一人一人にあった最善の治療をさせていただきます!
院長 岡根谷 哲哉 医師
【 資格 】
◇ 日本形成外科学会 認定専門医 | ◇ 日本医師会 認定産業医 |
◇ 工学修士 (2007年 東京工業大学) |
【 所属学会 】
・日本形成外科学会 | ・日本美容外科学会(JSAPS) |
・日本頭顎顔面外科学会 | ・日本顔面神経学会 |
・日本頭頚部癌学会 | ・日本マイクロサージャリー学会 |
・日本顔面神経学会 | ・日本創傷外科学会 |
・日本創傷治癒学会 | ・日本手術手技学会 |
・日本シミュレーション外科学会 |
【 所属学会 】
◇ Cauliflower-Like Shaped Osteoma: The Journal of Craniofacial Surgery; Vol.28, No.5, July 2017 |
◇ A case of clitoral hypertrophy of unknown origin : Case Reports in Obstetrics and Gynecology; Nov 2018 |
【 執筆論文 国内誌 】
◇ A Suspected Case of Behcet’s disease after injection lipolysis. : 日本頭蓋顎顔面外科学会誌32巻4号, 2016年12月 |
◇ A Case Report of Late Recurrence of Cutaneous Malignant Melanoma 15 years after Primary Resection. : 日本形成外科学会誌37巻1号, 2017年1月 |
◇ Assessment of Nasolabial Fold in Smile Reconstruction for Facial Paralysis. : Facial N Res Jpn; Vol.37,2017 |
◇ Lengthening Temporalis Myoplasty for Patients with Facial Paralysis due to Malignant Parotid Tumors. : 雑誌「形成外科」第61巻07号,2018年7月 |
【 学会発表 】
-国際学会- ◇ Lengthening Temporalis Myoplasty in Patients with Facial Paralysis due to Malignant Parotid Tumors. The 11th Asian Pacific Craniofacial Association 2016, Nara |
-国内学会- ◇ 創傷治癒における修復細胞による血管新生とbFGFの関与:第29回日本形成外科基礎学術集会,2020年,横浜 |
-国内学会- ◇ 創傷治癒における肉芽組織細胞による管腔様構造の形成とbFGFの関与:第50回日本創傷治癒学会,2020年,東京 |
【 経歴 】
2005年 | 東京農工大学 工学部 電気電子工学科 卒業 |
2007年 | 東京工業大学 大学院 総合理工学研究科 卒業 (工学修士) |
2007年 | 弘前大学 医学部 医学科 3年次学士編入学 |
2011年 | 弘前大学 医学部 医学科 卒業、医師免許取得 |
2011年 | 東京都保険医療公社 荏原病院(外科・麻酔科) 勤務 |
2012年 | 東京都立墨東病院 高度救命救急センター 勤務 |
2013年 | 東京女子医科大学病院 消化器病センター 外科 ( 肝移植チーム) 勤務 |
2014年 | 東邦大学医療センター 大森病院 形成外科 勤務 |
2015年 | 東邦大学医療センター 佐倉病院 形成外科 勤務 |
2016年 | 東邦大学医療センター 大橋病院 形成外科 勤務 |
2017年 | 東邦大学医療センター 大森病院 形成外科 勤務 |
2019年 | レティシアクリニック 院長 |
2022年 | セシリアクリニック 院長 現在に至る |
理事長 村井 高志 医師
美とは・・その方の考え次第で変わるもの。貴女の求める美を提供しています。
2001年、美容外科医となった私の一番のショッキングな出来事はニューヨーク同時多発テロで世界貿易センタービルに飛行機がぶつかり、あの象徴的だった2つの高層ビルが無残に崩れ落ちるというものでした。あって当然と思えるものが急遽無くなってしまう虚無感。一度きりの人生、その人生を悔いなく生きるにはそれぞれの価値観あると思いますが、女性ならば美しく輝いて人生を全うして欲しいと心より願うようになりました。
美容外科医になったばかりの私は外科医として美容外科の道に捧げました。
当時は脂肪吸引、切開を伴う上まぶたのたるみ除去、二重術、目の下の切開による若返り。切開で皮膚を剥離して行うフェイスリフト。
本当に美容外科医の心躍るような外科の世界がありました。私のような外科医が話すと、もしやすると「怖い」などの印象をもたれるのではないかと危惧しているくらいです。
私が美容外科医となったころに比べると、現代では美容外科における診療内容は外科から皮膚科や内科に近いものに移行していて、外科的治療もかなり負担の少ない、そして治療したことが他人に知られにくいものばかりとなってきています。これも時の流れによるもの、勿論切磋琢磨することは変わりません。
私は美容医療のかかりつけ医となるべく、美容診療を承っております。
外科的治療をお望みの方からいわゆるプチ整形・レーザーなどの皮膚科処置をご希望の方まで広く美意識の高い方々にきっと喜んでいただくことのできる、施術が沢山ございます。ぜひお尋ねいただけると私の喜びでございます。
【 経歴 】
1998年 | 国立筑波大学医学専門学群卒業 筑波大学附属病院勤務 |
2000年 | 筑波メディカルセンター勤務 都立八王子小児病院勤務 |
2001年 | 品川美容外科横浜院副院長 |
2008年 | 湘南美容外科技術指導医 |
2010年 | 品川美容外科銀座院院長 |
2015年 | 現職に至る 日本美容外科学会専門医 |
緒方善孝 医師
よろしくお願いします。
経歴
2018年 | 大分大学医学部医学科 卒業 医師免許取得 |
2018年 | 雪の聖母会 聖マリア病院(外科・麻酔科) 勤務 |
2020年 | 昭和大学藤が丘病院 形成外科 勤務 |
電話予約045-440-5036電話受付 : 11:00〜19:00 (日~18:30)
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